精神科認定看護師とは

日本精神科看護時術協会には、精神科看護の質の向上を目的に、

特定の精神科看護領域において、専門的知識に裏づけされた看護技術を用いて

問題解決ができ、水準の高い実践能力を持つ

精神科認定看護師を養成し、現場に送り出す使命があります。

 

その日本精神科看護技術協会より、下の①~④を行なう知識や技術を認められ、

それらを行う看護師のことを言います。

 

①専攻領域において、すぐれた看護実践能力を用いて、適切な看護を行う。 

②専攻領域において、他の看護領域の看護職に対して相談に応じること。 

③専攻領域において、関係する医療チームと協働して、質の高い看護実践を行う。 

④専攻領域において、看護技術の知識の集積に貢献する。

 

平成9年に第1号が誕生し、

平成21年には317名の精神科認定看護師が登録されています。

以前は下の4分野で登録されていました。

 

・精神科リハビリテーション看護 

・精神科救急急性期看護 

・思春期・青年期精神科看護 

・老年期精神科看護

 

平成19年に制度の改定がなされ、平成21年に4分野から

下の10領域に細分化されました。

 

・行動制限最小化 

・退院調整 

・うつ病看護 

・精神科訪問看護 

・精神科薬物療法看護 

・精神科身体合併症看護 

・薬物・アルコール依存症看護 

・司法精神看護 

・児童・思春期精神看護 

・老年期精神障害看護